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▼I理論サラブレッド配合分析・血統情報サービス


Weekly 血統リポート

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2026年2月26日号
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価格=1,200円

【コンテンツ】
■2歳・3歳新馬・未勝利戦勝ち上がり馬(2月21日~2月22日、28頭)の配合評価&9代分析表
■2歳・3歳特別レース出走馬配合評価一覧(チューリップ賞、マーガレットS、水仙賞)

report

6月の2歳新馬戦開幕から日本ダービー開催までを1つのサイクルとして、毎週発行いたします。前週の2歳・3歳の新馬戦・未勝利戦勝ち馬評価と9代クロス馬分析表に加え、2歳・3歳特別レースが組まれている週には、その出走確定馬の配合評価一覧を収録します。

※6月以降の3歳未勝利戦勝ち馬については、短評を省略した評価データを掲載。また、3歳特別レースの評価掲載は日本ダービー開催週まで(3歳限定重賞レースは菊花賞まで)となります。

※変則開催の場合を除き、毎週木曜日の夜に販売を開始する予定です。
※商品内容や販売時期、価格等は変更になる可能性があります。ご了承ください。

新馬戦勝ち馬配合評価(簡易版)

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※前週の新馬戦勝ち馬の配合評価を掲載
(項目は評価ランク、距離適性、芝・ダート適性)

※現3歳世代の新馬戦はすべて終了しました。
このコーナーの情報更新は2歳世代の新馬戦開始までお待ちください。

 

重賞レース勝ち馬配合評価

※前週の重賞(JRA主催の平地競走)勝ち馬の配合評価を掲載
※勝ち馬の馬名をクリックすると9代クロス馬分析表が開きます(PDFファイル)

中山記念・G2・芝1800m 3月1日
レーベンスティール 牡
父リアルスティール
母トウカイライフ/トウカイテイオー
評価 C マ~中 芝○ ダ○
①□ ②□ ③□ ④□ ⑤□ ⑥□ ⑦□55 ⑧□ ⑨□ ⑩□ ⑪□ 日本適性□ 成長力□
Northern Dancer5・6・6×5は中間断絶のため影響力はやや弱く、主導はHail to Reason5×5の系列ぐるみ。これにBold Rulerのスピード、Nashuaのスタミナをアシスト。父の血の流れを再現した内容ではなく、これぞという個性・迫力はないが、開花後は芝・ダートを問わず堅実でしぶとい末脚発揮が見込めるタイプ。
 
チューリップ賞・G2・芝1600m 3月1日
タイセイボーグ 牝
父インディチャンプ
母ヴィヤダーナ/Azamour
評価 C 短~中 芝○ ダ○
①○ ②△ ③□ ④□ ⑤□ ⑥□ ⑦○47 ⑧□ ⑨△ ⑩□ ⑪□ 日本適性□ 成長力□
Northern Dancer6・7・7×4は中間断絶で影響力はやや弱く、主導はMr. Prospector5×3の系列ぐるみ。Forli、Chop Chopなどがズレを生じているように、父母の世代は一致せず、ムラな面を見せるタイプ。血の流れもスムーズとはいえないが、「47」という少ないクロス馬でまとめられ、早期の仕上がりは見込める。
 
オーシャンS・G3・芝1200m 2月28日
ペアポルックス 牡
父キンシャサノキセキ
母ミラクルアスク/ディープインパクト
評価 B 短~マ 芝○ ダ□
①□ ②□ ③□ ④□ ⑤□ ⑥○ ⑦□52 ⑧□ ⑨□ ⑩□ ⑪□ 日本適性□ 成長力□
サンデーサイレンス3×3(単一)を呼び水として、Northern Dancerクロスを伴うLyphard4×5により全体をリード。影響度数値⑥⑥⑨③とバランス良くまとめられ、父母のキーホースもほぼ押さえられている。Lyphard主導型としてはスタミナ面に不安を残すが、好調期に芝短距離~マイル戦でしぶとい走りが見込める。
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ペガサス・ビューローのI理論評価基準

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ペガサス・ビューローでは、下記のとおりチェック項目を①~⑪に分類し、評価ランクを6段階で設定しています(なお、下部4項目は評価ランクに反映されない参考データです)。

①主導明確性
②位置・配置
③血の結合度
④血の集合力
⑤弱点・欠陥
⑥影響度バランス
⑦種類・数
⑧質・再現度
⑨流れ・統一性
⑩スピード要素
⑪スタミナ要素
----------------
■芝適性
■ダート適性
■日本適性
■成長力

血統評価ランクの算定は、まず①~⑪の各項目を○、□、△で評価した上で、○=10ポイント、□=5ポイント、△=0ポイントとし、それらすべてのポイントを合計します。

評価ランクと合計ポイント(生産全馬の想定分布率)
Sランク= 80以上 (1%)
Aランク= 70~75(6%)
Bランク= 60~65(25%)
Cランク= 50~55(40%)
Dランク= 40~45(25%)
Eランク= 35以下 (3%)

近年の活躍馬の評価例

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馬名をクリックすると9代クロス馬分析表が開きます(PDFファイル)

Ace Impact  牡
父Cracksman
母Absolutly Me/Anabaa Blue
評価ランク=S
①主導明確性   ○
②位置・配置   △
③血の結合度   ○
④血の集合力   □
⑤弱点・欠陥   ○
⑥影響度バランス ○
⑦種類・数    □51
⑧質・再現度   ○
⑨流れ・統一性  □
⑩スピード要素  ○
⑪スタミナ要素  ○
-----------------------
■芝適性     ○
■ダート適性   □
■日本適性    △
■成長力     ○
距離適性=中~長
《評価コメント》
Northern Danzig5・5×4の系列ぐるみを主導として、これにNever Bendのスピード、Bustino~Crepelloのスタミナをアシスト。生きている血の質は非常に高く、そして何より、Allegretta5×4(中間断絶)によりドイツ系など特殊な欧州系の血をまとめた点に妙味がある。近年の凱旋門賞馬の中でも特に優れた血統構成の持ち主。
イクイノックス  牡
父キタサンブラック
母シャトーブランシュ/キングヘイロー
評価ランク=A
①主導明確性   ○
②位置・配置   □
③血の結合度   ○
④血の集合力   □
⑤弱点・欠陥   □
⑥影響度バランス □
⑦種類・数    □55
⑧質・再現度   ○
⑨流れ・統一性  □
⑩スピード要素  □
⑪スタミナ要素  □
-----------------------
■芝適性     ○
■ダート適性   □
■日本適性    △
■成長力     □
距離適性=中距離
《評価コメント》
Halo4×4は中間断絶のため影響力はやや弱く、全体をリードするのはNorthern Dancerクロスを伴うLyphard5・5×4。この主導は父の傾向を受け継ぐもので、さらにSir Ivor6×5の系列ぐるみによるスピード・スタミナアシストにも魅力がある。仕上げやすい内容ではないが、きっちり開花した際の意外性は十分に秘めている。